葬儀費用を安く抑える方法 賢く良いお葬式をする為に

葬儀費用を少しでも安く抑えるためには、どのような方法があるのでしょうか。葬儀のスタイルそのものを見直す方法や、事前に予算の準備をしておくなど、その方法はさまざま。あなたの葬儀を希望の予算で行うための6つのポイントをご紹介いたします。

複数の葬儀社から見積もりをとって比較検討する

一番大切なのは、複数の葬儀社から見積もりを取り、費用を比較することです。つまり、1社だけで葬儀社を決めないということです。比較検討することで、その地域の、そしてあなたが希望する条件での葬儀費用の相場が掴めます。

比較検討のさらによいところは、費用の比較だけではなく、葬儀社、あるいはスタッフの対応も比較できるという点です。分かりやすい資料か、見積もり金額は内容に漏れがなく明瞭かなど。また、電話や対面時のスタッフは信頼できそうかなども、あわせて見極めていきましょう。

2日間の日程を1日にまとめる

お葬式は通夜と告別式の2日にまたいで行われるのが一般的です。しかし、最近では家族葬が普及していることや、新型コロナウイルスの影響から、通夜を省略する一日葬が選ばれ始めています。通夜がなくなる分、そこにかかる人件費やおもてなしの費用が削減できます。また、通夜も葬儀も行わずに火葬だけをする直葬という方法もあり、これだと大幅に費用を削減できます。

葬儀プランを再考する

葬儀社はさまざまな葬儀プランを用意しています。内容によっては祭壇や棺などを変えることで費用の削減につながることもあります。今選んでいるプランの内容を細かく教えてもらい、場合によってはランクダウンも検討して費用を安く抑えましょう。

参列者の規模を縮小する

最近では家族や親族を中心に行う家族葬が人気です。さらに新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、喪主側も参列を辞退し、参列者側も参列を控える傾向にあります。参列者を呼ばないことで、そこにかかるおもてなし費用を削減できます。また、身内だけで行うことから、祭壇や式場設営などで体裁を整える必要もなく、簡素なものにすることで費用が抑えられます。

市民葬や区民葬の活用

市民葬や区民葬とは、各自治体が定めた、安く葬儀を行えるための制度です。祭壇、棺、霊柩車、火葬料金、収骨容器代など、指定されたものを用いることで、安価に葬儀が行えます。三鷹市の場合は、次のような料金体系になります。

  • 祭壇
    彫刻四段:330,000円
    金蘭五段:198,000円
  • 霊柩車
    宮型車20kmまで:39,320円
    宮型車10kmまで:33,270円
    普通車20kmまで:19,530円
    普通車10kmまで:15,570円
  • 火葬料金
    大人:65,090円
    子供(6歳未満):34,280円

AZUMA葬祭は三鷹市市民葬儀の指定業者です。市民葬に興味がある方はどうぞお気軽にご相談ください。

福祉葬の利用

もしも生活保護世帯の方がお亡くなりになり、葬儀費用が捻出できないのであれば、「福祉葬」を利用するという方法があります。福祉葬とは生活保護法第18条に基づいて自治体からの葬祭扶助の範囲内で執り行われる葬儀のことです。

葬祭扶助とは、故人様を火葬するために最低限必要な項目の費用が補助されることで、検案、ご遺体の搬送、火葬、収骨容器などが適用範囲となります。上限は206,000円(子どもの場合164,800円)で、原則として葬儀スタイルは直葬となります。

AZUMA葬祭は葬祭扶助適用のお葬式のお手伝いもしております。分からないことがありましたらどうぞお気軽にご相談ください。

補助や扶助制度の利用

葬儀を終えた後に、自治体や各団体から受け取ることのできる補助や扶助制度を活用しましょう。国民健康保険の被保険者が亡くなった場合、三鷹市では5万円が支給されます。また、練馬区では独自の制度として、区が指定する斎場を利用することで3万円の助成金が出ます。こうした制度を利用することで費用負担が軽くなります。

葬儀保険の利用

元気なうちから葬儀費用を準備しておけるのが「葬儀保険」です。葬儀保険は「少額短期保険」に分類され、月々の掛け金が少額であるのが特徴です。月々数百円から積み立てられる商品もあり、審査もゆるいため、高齢の人でも加入しやすいことがメリットです。また、契約者が死亡した場合速やかに保険金が支払われます。いざという時の費用負担を軽減するためにもおすすめです。

葬儀における1番の悩みの種が費用についてです。安くしたいけどきちんとした葬儀で故人様を送り出した。
わたしたちAZUMA葬祭は、そうしたお客様の思いに寄り添ってお葬式のお手伝いをさせていただきます。
葬儀費用をはじめ、さまざまなことでお困りのことは、どうぞお気軽にAZUMA葬祭までご相談ください。お申し込みフォーム、またはお電話にて承ります。

お申し込みフォームはこちら
お電話:0120-66-5940(24時間・365日)

 

関連記事

  1. 家族葬・近親者のみの葬儀での訃報連絡の仕方

  2. 障がい者だって旅行に行きたい!  民間救急車でできる国内旅行

  3. 夏場の葬儀の服装。マナーは?

  4. 喪主の挨拶 これだけチェックすれば葬儀・告別式の挨拶の注意事項と文例

  5. お彼岸におはぎをお供えするのはなぜ?

  6. 私も死亡広告が必要? どんな人が利用するの?

カテゴリー

  1. 土用に葬儀や、お墓を建てても大丈夫?

    2022.05.23

  2. 梅雨の時期の葬儀。雨具や服装はどうする?

    2022.05.14

  3. 令和4年 お客様の声をまとめてみました㊄

    2022.05.10

  4. 余命宣告数か月でどうしたらいいの?家族がやるべきこと、準備すべ…

    2022.05.07

  5. ゴールデンウィークに葬儀は出来る?

    2022.04.30

  6. 娘からの弔辞 父、母の葬儀で読む例文や注意すること

    2022.04.23

  7. 友引に葬儀やお通夜をしても大丈夫?

    2022.04.13

  1. 宗教・宗派がわからないときの調べ方

    2018.05.29

  2. 海外旅行先で、不慮の事故で死亡したらどうしたらいいの?

    2018.05.29

  3. 神道のお葬式でお願いするのは、神主さん? 宮司さん? どっち?

    2018.05.29

  4. 意外と知らないお布施のマナー 包み方・金額・タイミング

    2018.03.02

  5. 失敗しない日本でのイスラム教徒の葬儀

    2018.02.23

  6. 孤独死・孤立死で困らないための準備とは? 障がいを抱えた子ども…

    2018.02.01