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友引の日は、お葬式をしちゃダメ? 大安? 仏滅? 日程の決め方について

「友引には友達をあの世に引っ張る(道連れにする)からお葬式をしてはいけない」

「仏滅に葬儀をすると縁起が悪い」

このような話を聞いたことはないでしょうか?

ここでは、お通夜、お葬式の日程の決め方を見ていきましょう。

 

■友引でも葬儀はできる

もともと友引、仏滅、先勝、先負、大安、赤口とは「六曜(ろくよう)」といい、古代中国で生まれた日時や方位の吉凶を示す考え方です。

仏教はインドから伝来しているので、中国の六曜と関係性はなく、仏教では友引でも仏滅でも大安でも葬儀をしてよいのです。

とはいえ、火葬場の多くが定休日を友引の日にしています。理由は定かではありませんが、「友を引っ張る」という言葉からの縁起担ぎではないかと考えられます。

 

■日程は火葬場の都合から決める

では、日程はどのように決めればよいのでしょうか?

実は、火葬場の予約状況や斎場の空き具合と合わせて、お坊さんの予定、喪主や親族の都合などから決められます。

日本ではほとんどの遺体が火葬されます。季節などにもよりますが、火葬場はどこも混雑しており、希望の日時で予約が取れないこともしばしばあります。

そのため、まず火葬場の予約を抑えてから逆算してお通夜や葬儀・告別式の日程を決めることになります。

葬儀社に相談して、各方面の調整をしてもらいましょう。

葬儀・告別式のあと火葬場に向かうため、必然的に火葬場の定休日である友引に葬儀は行えません。

「友引の日にお葬式をしてはいけない」のではなく、できないということです。

 

ご臨終からある程度の日数は、ドライアイスなどでご遺体の状態を保つことができます。

それでもなるべく速やかに火葬をする必要があります。

火葬場、お坊さん、斎場、喪主や親族それぞれの予定を考慮のうえ、最短の日程で予定を組みましょう。

 

#葬儀  #友引  #仏滅