誰もが「いい葬儀」を実現するために、だまされない3つの方法

誰だって、「いい葬儀」を実現させたいと思うものです。これはなにもお葬式だけではなく、どんなお買い物にもあてはまります。

葬儀はただの買い物、ただのサービスの享受というわけではありません。葬儀は大切な家族の最後のセレモニー。その人が生きてきた人生、与えられた命を、この世に残った人たちが肯定して送り出すことで、送り出した側の私たちの幸せにつながります。

一方で不慣れな葬儀だからこそ、葬儀社の言いなりになってしまうこともしばしばで、葬儀社に不信感を持つ人、葬儀そのものを不要と考える人もたくさんいます。これは、葬儀社であるわたしたちにとってはとても悲しいことです。
この記事では、葬儀社にだまされずに「いい葬儀」を実現させるための3つの方法をご紹介いたします。

事前に葬儀について勉強しておく

葬儀社にだまされないためには、顧客をだまさない葬儀社を探し、自分自身もだまされないよう知識を持っておくことが大切です。もちろん、その葬儀社が顧客をだますかどうかを判別するには、自分自身が葬儀の知識を持っていなければなりません。だからこそ、まずは事前に葬儀について勉強しておきましょう。

勉強といっても、参考書があるわけではありません。インターネット上に出回っている葬儀情報に目を通しておくだけでも構いません。

葬儀の相場はどれくらいするのか、葬儀はどのような流れで進んでいくのか、葬儀社はどのように選べばよいのか、参列者はどれくらいよべばいいのかなどなど、こうした事柄を事前に頭の中に入れておくだけで、いざ葬儀が起こった時も冷静に判断できます。このページに来てくださっているということは、きっとインターネットで情報収集されているのでしょう。わたしたちAZUMA葬祭のブログでも、葬儀情報を定期的に発信していますので、そちらの記事も参考にしてみてください。

事前相談で葬儀社を比較検討しておく

時間に余裕があるのなら、事前相談をしておくことをおすすめします。それを最低2社、理想は3~4社行って、比較検討しましょう。事前相談では次のポイントに気を付けます。

  • 透明性のあるホームページか(会社情報や定期的なブログの更新など)
  • 価格が良心的か(安さよりも明朗さを見る)
  • 葬儀会館の情報を細かく伝えてもらえるか
  • 見積もりの内容は分かりやすいか
  • 信頼のおけそうな人柄か
口コミで情報収集する

事前に葬儀について調べて、事前相談による比較検討も済ませたら、あとは口コミでそれぞれの葬儀社の評判を聞いておきましょう。自分自身のことを悪く言う人はどこにもいません。第三者の評価を聞いておくことが大切です。

葬儀は、基本的には地域の葬儀社が執り行います。親族や友人、職場やご近所さんなどの中で、葬儀の経験がある人になにげなく聞いてみましょう。もちろん、葬儀はデリケートなことなので、相手が不快な思いをしないような配慮が求められます。

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